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山岳爆走隊ツーリングブログ

埼玉・群馬界隈のシングルトラックを楽しむMTB仲間、山岳爆走隊の活動ブログです。固有名詞は仮称です。

四国八十八ヶ所霊場車遍路 2018-1107 35番-38番四万十_足摺岬_竜串_唐人巨石

6日目に入りました。今日は霊場巡りは4ヶ寺に抑えて、高知県西部の名所を観光します。 今日はここ道の駅「かわうその里すさき」からスタートです。昨晩は車中泊地を探すのに苦労しました。ちょっと最初に訪れるお寺から遠いのですが、寝る環境が一番ですから。 6:00で地元の農家が農産物を出荷しに来ました。


35番清滝寺へはすれ違いの出来ない山道を上って行きます。幸い早朝なので対向車がいなくて助かりました。お参りシーズンなどで車が多い場合はどうなるのだろう。 6:40一番の参拝者となりました。
境内に車を置いてすぐ見えるのは15mもある薬師如来像です。胎内巡りができますが、真っ暗で何も見えず、怖くなり戻りました。朝日が観音様に当たり、実に神々しいお姿です。


境内からは朝日が昇ってくるのが見えます。


ここが本来の山門です。朝日を浴びて実に美しいです。


本堂の隣にこのお寺の名前の由来になった滝があります。


35番の納経を済ませ下って行くと対向車が来ました。すれ違うのが大変でした。1台でよかったです。
36番青龍寺までは14km、山間部から南進し、海岸線に沿う道路を走ります。 
36番に到着です。ここのご本尊は波切不動明王です。薬師如来が多い四国遍路では非常に珍しいです。 天井に細工がされている山門を抜けると、急な石段が待っています。


境内から見ると石段の厳しさが分かります。 もう心臓バクバクです。


こじんまりとした本堂と太子堂です。


三重塔です。



36番から37番岩本寺までは58kmもあります。 移動に約2時間かかりました。歩き遍路だと1日かかりますね。車を参道の駐車場に止めて山門に入ります。山門の階段に飾られた花が新鮮です。


中央手前の歓喜天(聖天堂)の後ろに本堂があります。


38番の足摺岬へ行く前に、途中の四万十川に寄って行きます。ここが有名な四万十川の沈下橋「一斗俵沈下橋」です。ちゃんとした駐車場があり、200mほど歩くとここに到着します。


関東にも沈下橋はありますが、川が深いです。全く欄干がないので怖いです。


沈下橋から川底を映しています。少し波が立って見難いですが、水深は3mくらいあると思います。吸い込まれそうで怖いです。


国道56号沿いの「道の駅なぶら土佐佐賀」で昼食を取ります。


高知名物カツオのたたき定食を食べます。ここのカツオのたたきはちゃんと藁で焼いているんです。 藁でいぶした香りがして、絶品でした。これ本当です。


37番から38番金剛福寺までは89kmもあります。14:10に到着です。足摺岬のすぐ山側にあります。
味のある山門です。石段の先に本堂が見えます。


大きな池もある広い境内です。


手前が本堂で左が太子堂です。


多宝塔もありました。


38番の納経をすましてから、足摺岬を見に行きます。駐車場から遊歩道を通って足摺岬に向かいます。小径の先の海がイイですね。


足摺岬の灯台です。


灯台の先の展望台で記念撮影です。38番のお参りの後なので白衣とさんや袋を持っています。


白山洞門を見に行く途中で足摺岬全体が見られるスポットで撮影しました。険しいですね。


白山洞門はアップダウンの遊歩道を400mほど歩きます。ここから一気に海岸まで下ります。鳥居は洞門の上部にあるという白山神社への入口になりますが、危険ということで立ち入り禁止です。


海岸まで下りると白山洞門が見られます。 一般観光客には上からの展望台から眺めまれますが、流石に海岸まで下りて目の前の洞門を見ると、カメラではうまく表せないほど迫力があります。  ここから戻るのが一苦労です。(泣


足摺岬の見物が終わったら、次は日本で最初に海中公園に選定された竜串海岸に行きます。15:50に到着です。 シーズンオフ、時間が遅い、又は人気が無くなったのか、広い駐車場には親父号しかいませんでした。 予備知識がなくて海岸に向かいます。


遊歩道の標識に従って防潮堤を越えると、目の前に広がる海岸の景色に驚かせれます。 今までに見たことのない奇岩の風景。


これが竜串海岸で有名な大竹小竹と呼ばれる奇岩です。あたかも海に向かって竹が伸びているようです。他にもいろいろな奇岩があります。


こんなに虫が食ったような無数の窪みができたものなど、半日はいたいくらいの見所感があります。 ただこの奇岩群エリアは・・・


一部波がかかるほどの海に沿った岩壁の小路を通らなければならず、満潮になったら通れなくなるかもしれないです。(写真)
パンフレットには波の高い時は近寄らないでとあります。 もっと奇岩を見ていたいのですが、この海岸には一人でいるし、帰れなくなると困るので戻ります。


今日最後の観光ポイントは、足摺岬のパワースポット山中に不思議な巨石群が林立する「唐人駄場遺跡」です。Googleナビが近道と示した案内がとてつもなく狭い道で、かえって通常通りの道で行った方が早かったようです。着いた公園です。巨石は? 後で知ったのですが、ここにはストーンサークルの跡があったそうです。


焦っていると「唐人石」の案内が駐車場にありました。車で山の上部に向かいます。 道端に車を止めて案内の小路を上ること3分ぐらいで巨石群の入口に到着です。


案内に沿って巨石の間を上って行きます。 この一か所だけに巨石が集まっているのは不思議です。 人工的に作られたところがあり、司祭のために使用されたのか今もってなぞとなっています。


千畳敷岩から太平洋方面を望みます。


時間は17:15、そろそろ陽が沈みます。古代の異国人はどのような思いで眺めていたのでしょうか。
ヘッドランプを持ってきていなかったので、暗くならないうちに車に戻ります。 今日は観光に忙しかった一日でした。
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/01/04(金) 11:00:39|
  2. 四国八十八ヶ所霊場車お遍路
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