山岳爆走隊ツーリングブログ

埼玉・群馬界隈のシングルトラックを楽しむMTB仲間、山岳爆走隊の活動ブログです。固有名詞は仮称です。

甲州旧街道の峠で絶景ポイントと癖道DHを楽しむ

正月の帰省の帰りに時間があったので、富士五湖付近の旧街道の峠を上ってみました。峠自体は2回目になります。時間があれば前回走った周回路を行きたいところですが、帰りのついでで時間がないためピストンとなります。・・・下ったことはないので、それでもいいかと割り切りました。峠ではまだ未探索の尾根がありましたので、ちょっぴり探索したところ富士山の絶景が見られ、ひとり大興奮しました。
まず湖畔の駐車場にデポして、走る用意をします。風が冷たく気が重たいです。気を取り直してスタートします。湖畔道路を走って旧街道の集落へ向かいます。


旧街道の通る集落を峠に向かって登って行きます。写真に向かって左側の50%は空き家になっています。国道にトンネルができていますので、街道が使われることはなくなりました。寂しいですね。


集落最上部の民家です。立派なかやぶき屋根の家です。前回来た時よりかなり荒れてきました。次に来るときはこの姿をとどめているでしょうか。


街道は沢沿いに登って行きます。二つ目の砂防ダムです。この辺りになるとWTからSTになってきます。ここで野生のリス2匹に遭遇、写真を撮ろうと思いましたが、サッと逃げられました。


この砂防ダムの脇をスイッチバックで登って行きます。下るときは腕試しポイントになります。砂防ダムを越えると沢を渡ります。ちょろちょろと流れる沢がまた絵になります。


沢を渡ると峠に向かうトラバースに代わります。これまでは沢道で砂防ダムの作業道的なイメージでしたが、この先は旧街道のイメージになります。


道の脇、切通の上に石仏があります。旧街道であった証拠です。戦国時代は武田軍が通ったようです。想像しながら登ると、辛さも忘れます。


標高1210mの峠に到着しました。約1時間で着きました
峠は風の通り道の様で北風が強くなり、体が冷えて震えます。一次風を避けて昼食を取ります。今日は正月であることからちらし寿司です。この峠道は旧街道の中でも難所の道で、峠の名前が物語っています。


峠から尾根道に入ります。西側は前回周回コースとして走りましたので、今回は東の尾根道を走って行きます。


すぐに小さな石祠を見つけました。前回は分かりませんでした。


フラットな尾根道から急な道に変わります。この坂を上ったら戻ろうと思ってます。霜柱が立っており登りにくいです。


急な岩道を登り切ると、突然に視界が開けて富士山が見えました。広さ2畳程度のピークから見える富士山の見事さ、思わず歓声を上げてしまいました。眼下を見ると湖も見えます。


どうですか、絶壁から眺める景色は!今日の最高地点標高1286mです。


ピークでの絶景を楽しんでから、一気に下ります。下ってみると、結構浮石が邪魔です。


砂防ダム脇のスイッチバックです。急でキツイスイッチバックですが、これが一番楽しいですね。


砂防ダムを下れば、緩やかな道に変わります。集落まではもう少しです。


集落を通り過ぎて車道を横切ります。すると湖の湖畔に出ます。往きの車道からは見えなかった湖畔周遊道がありました。無理せず、時にはMTBを押してゴールに向かいます。 帰るついでにしては楽しく走れたコースでした。 走行距離5.8km 累積標高±545m
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/01/02(月) 20:53:56|
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