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山岳爆走隊ツーリングブログ

埼玉・群馬界隈のシングルトラックを楽しむMTB仲間、山岳爆走隊の活動ブログです。固有名詞は仮称です。

しばらく振りの巨木ツーリング 17年夏

ここは関東屈指の巨木エリア。その中でも抜きんでているのがこの巨木。大きすぎて2本に見える木が、実は幹が一緒であることが写真では撮影できません。仲間同士では巨木コースと言っていますが、実はコース変更のため、近年この巨木には行っていなかったのです。今回はコースが整備されたとの様なので走ってみました。前半はいつものテクニカルエリア、大雨の影響か、いつにもまして荒れた路面に苦戦するが、それを克服するのがまた楽しい。後半は巨木エリア周辺の倒木が片付けられて、前半の苦戦のご褒美とばかりに、快適な走りが楽しめました。
走行距離 10.4km  累積標高 +422m -1057m
親父指標 体力:3  技術:5  快適:4  景色:4  総合満足度:4


今回は急きょ決まったため、参加できたのはフランスさんのみ、2名で走ります。尾根の空き地にピックアップします。
足慣らしに近くの小ピークを上り、プチDHします。フランスさんの背中には新調したハイドロが目立ってます。


プチDHのゴールはなっく峠です。作業道はモーターサイクルに荒らされて、ついにはこんなに障害物が作られるようになりました。MTBerも道を荒らさないように気を付けて走らねばと、思いを新たにしました。どんな場所でもタイヤ痕の残さない走りができるスキルを上げるため、日々精進です。


峠を後にして難コースエリアに入ります。この難コースが我々2人がチャレンジして、楽しいと思えるレベルの難易度です。標高を上げるため、担ぎ上げセクションで見つけた植物。こんなの初めて見ました。これキノコ? 火焔ダケの例もあるので触らず写真だけ。


担ぎ上げたところから一気に直滑降のJET坂。途中から一気に斜度が急になるため、下が見えません。親父に続いてフランスさんが下ってきました。


あともうチョイという時に転倒。しりもちをつきました。フロントが流れてしまったようです。


次の難コースに続く道がこれ。雨に洗われ、一段と厳しくなっていました。SUSなしの親父車ではコース取りが生命線。先読みして走行ラインを決めていきます。


尾根伝いに進み、次の難コースに入ります。激細トラバースです。過去逆走してきたモーターバイクが数か所あるドロップオフを上り切れず、Uターンも出来ず立ち往生していたことを数回見ていました。 狭くて谷側は急だし、ドロップオフと浮石で滑りやすい曲者コースです。 今回はドロップオフが削られ、ちょっぴり走り易かったです。


次の難路は通称奥の尾根道。木の根と岩場で谷側が急な、見た目は一番危険なコースです。親父としては一番好きなコースであります。写真はスタート地点。 フランスさん画像。


ここは後半の尾根木の根セクション。画像では斜度が表せないのが残念です。


次は親父が最も苦手とするためらい坂です。まず下見をして、今回はどんな状況になっているのかをチェックします。
直滑降、木の根のドロップオフ、浮石、急な斜度・・・・臆病な親父にとっては戦意喪失、もうダメです。(泣


まず、親父がチャレンジしまーす。左ルートから入ります。ぎりぎりセーフ、後半思ったコースを辿れなかったが、クリアできたので良しとします。


フランスさんは初めて右ルートにチャレンジします。右ルートは荒れの度合いは少ないのですが、途中に急斜度でクランクの箇所があり、親父はクリアは出来ないと思っていましたが、フランスさん見事クリアしていきました。ここはフランスさんに完敗です。


ためらい坂を過ぎれば、緩斜面の快適な道が続きます。


コースはおさる峠から上り基調になります。途中からテクニカルな上り、体力勝負でないので足つきなしを目指して乗車します。
今回は4,5回ぶりに足つきなしで上れ満足、しかし疲れたー! この先の展望台で小休止です。


展望台にて記念撮影。いつもは午後走るコースなので、午前で撮るのは初めてです。


これからまた快適なコースに入りますので、画像なしです。境石峠から今回は巨木方面へ向かいます。以前は倒木と藪化が進み走りにくく、敬遠されて道でしたが、近くイベントがあるようで、すっかり走り易い道になっていました。以前は草木が茂っていたところでした。


巨木を鑑賞したした後は、以前走っていた裏道コースを走ります。下り道はまだ道は残っていて走れましたが、林道へ上る道は廃道になっており、藪漕ぎを50mして林道に出ました。 廃道は植林の中で、出てきた時の画像です。


これから最後の山登りです。ほとんどの倒木は片付けられていましたが、唯一残っていた倒木です。一番嫌な高さの倒木です。


小ピークまで上った先、倒木が多数あった道はすっかり片付けられ、メチャメチャ快適で驚きました。標識やマーキングが一切ない超マイナー路で、かつて倒木が片付けられた記憶はありません。そんなことでしたので、どうして??が先にきました。


分岐の所に生えていたキノコです。里山なので枝道がたくさんあるので、道を知っていないとBESTルートを走れません。


梅林横に出ました。ここからゴールまではあと少しです。


ゴールの駐車場に着きました。先頭を走った親父車のハンドルには蜘蛛の巣と共に、蜘蛛が張り付いていました。 はい、午前の部が終了です。


昼食は見晴台にて、まずはノンアルコールビールでカンパーイ!! 次は午後の部です。
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/08/27(日) 09:54:49|
  2. ツーリング
  3. | コメント:0

小径車で行く 長瀞秋の七草寺巡り

やっと晴れの日が続くようになりました。そこで長瀞では秋の七草寺巡りが始まりましたので、折りたたみの小径車で行って見ることにしました。今回は長瀞の七草寺巡りをされる方のために、BESTルートを案内します。
走行距離 26.9km  累積標高 ±417m
親父指標 体力:2  技術:1  快適:3  景色:4  総合満足度:3


デポ地は長瀞の対岸の蓬莱島公園駐車場。新しくできた公園でトイレもきれいで使い勝手がいいです。歩きでは観光施設に行くには距離があるので不便ですが、自転車を利用するには問題はないでしょう。ただ幹線上になく、案内標識がないのでわかりづらいため、利用者は少ないです。


駐車場からスタートし、初めに目指すのは長瀞駅。金石水管橋を通って荒川を渡ります。水管橋は長瀞オートキャンプ場のすぐ脇にあります。


水管橋場から荒川を望みます。時間によっては和船によるライン下りや、ラフティングでの川下りを見ることができます。写真の左側の岩壁が蓬莱島と言われる名所の一つです。


水管橋を騙り大通りに出ます。この通りが北桜通りと呼ばれる桜の名所です。駅に向かって走って行きます。 途中に武家屋敷風なもと博物館の建物があります。長瀞に似合います。


北桜通りを走って駅に近づくと駐車場が多くなり、そのまま突っ切るとお土産街の岩だたみ通りに突き当ります。 先週のぶらタモリが放送されたせいか、観光客が非常に多いです。お土産屋を眺めながら駅方面へ向かいます。自転車は押して通ります。


踏み切るを渡ると長瀞駅前となります。駅はレトロな感じです。隣に観光協会がありますので、そこで秋の七草寺巡りのパンフレットをもらいます。地図が付いているので、万が一場所がわからなくなったとき確認できます。


観光協会の次は国道140号を渡り、宝登山神社に向かいます。この神社は七草寺とは関係ないのですが、秩父エリアにあるパワースポット3ヶ所の1つですので、是非回ってみたいものです。ここは国道140号長瀞駅前交差点の大鳥居です。ここをくぐって緩い参道の通りを上って行きます。


鳥居から宝登山参道を800m上り、ロータリーを直進し突き当りが宝登山神社です。この階段を上ると社殿になります。階段の手すりには中央が開いていて神様専用のレーンがあります。


宝登山神社でお参りが済んだらロータリーまで戻り、そのロータリーをロープーウエイ方面に向かいます。駐車場への急な坂を上り、駐車場の横に不動寺の参道があります。自転車で橋まで行き、あとは歩いて1分ほど、撫子の不動寺に到着です。


不動寺のお参りをした後、駅まで参道を下り、踏切を渡り上長瀞駅方面に向かいます。途中に埼玉自然の博物館があります。時間があったら見て周るのもいいでしょう。


博物館の道は上長瀞駅に近づくと大きく曲がっていますが、そこをまっすぐ進むと秩父鉄道の親鼻鉄橋の真下を通ります。この鉄橋の橋桁は煉瓦でできています。 鉄橋下を通り過ぎた時に汽笛が聞こえ、振り返ってみるとSLが走っていました。ラッキー!!


国道140号親鼻橋を渡り、荒川の対岸へ。また荒川沿いに下って行きます。長瀞トンネルの手前で遊歩道に入ります。トンネルができる前はここが車道でした。岩壁を削ってできた道です。


そのまま県道を進んでいきます。長瀞オートキャンプ場入口を越えて進むと、藤袴の法善寺に到着です。


次の道光寺まではしばらく県道を東に走って行きます。途中に立派な白鳥神社があります。ここの鳥居が珍しく、階段が急なため鳥居に触ることができるんです。


尾花の道光寺は秋の七草寺の一番東になります。ここの山門は庶民的な雰囲気を持っています。大きな尾花が目印です。


道光寺から遍照寺に向かいます。白鳥橋を渡ります。橋の中央部から荒川をを眺めると、素晴らしい風景を見られます。


秩父鉄道樋口駅前の旧道を走って行きます。旧道はカーブして国道140号に合流する手前で直進し、秩父鉄道に沿ってダートの畦道を走ります。運が良ければSLを真直で見ることができます。


国道140号と合流します。射撃場入口交差点を間瀬湖方面に県道を上って行きます。沢沿いで木々が茂っているせいか、涼しく感じられます。しばらく上って行きます。


県道から左折して編照寺の駐車場に入ります。お寺には駐車場脇から歩道を下って行きます。小径車では下るのが大変でした。歩道の先には葛の寺だけあって葛のトンネルが迎えてくれます。残念ながら花は咲いていませんでした。


葛のトンネルから遍照寺を望みます。


帰りは旧道を下って行きます。こちらは4m道路で車がすれ違えないので、寺では推奨していません。この寺は山の中腹にあるので、旧道は山道の風情を感じることができます。


麓まで下り案内に沿って右折すると参道が見え、萩の洞昌院があります。


寺の門から右折して脇の小径を通り、国道140号中野上交差点を落合橋方面に進むと桔梗の寺、多宝寺に着きます。


多宝寺を出てから北桜通りを走って右側に真性寺近道の階段があります。そこを上ればすぐにお寺に出ます。境内の前には女郎花の畑があり、満開です。


女郎花をバックに記念撮影です。


ここから金石水管橋を渡り駐車場へ戻ります。ちょっと寄り道をして荒川に下りてみます。ここが旧渡船場です。ここで手を洗って駐車場に戻ります。

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  1. 2017/08/26(土) 23:42:44|
  2. ポタリング
  3. | コメント:0

夏休み第六弾 よいとこ黒ね 湿原散策

数年ぶりにレベル1に下がったエリアの現状が、どうなっているのか確認に行きます。コースは以前ツーリングに使用したコースの内、湿原までのピストンになります。天候は不順で、途中から雨が本降りとなり、ずぶ濡れになってしまいましたが、しばらくすると青空が見えてきました。
走行距離 13.1km  累積標高 ±445m
親父指標 体力:2  技術:2  快適:3  景色:4  総合満足度:3


信州側にデポして国道を上って行きます。 この傾斜では押しとなります。8自前というのに走行する車が多いです。路肩が狭いので怖いですね。


帰りにはMTBを置いて、見学していこうと思ってます。


駐車場近くの弦池にはカモがいます。以前もいて、国道を渡る姿を見ました。代は替わっていると思いますが、再会がうれしいです。


ぐるっと山を周回します。高山植物の女王と言われるコマクサが見られました。


遊歩道部分は以前にもまして土が流されて、走るのが困難な状態になっていました。


一周したところで湿原に向かいます。前にはなかったクマ除けの鐘があります。鳴らそうにも打つものがありません。


WTへの取り付け道の前半部はガレガレでしたが、後半は締まった路面で走り易かったです。現状を壊さないよう、道から外れないことはもちろん、路肩部分も踏まないように走ります。


湿原へ通じる遊歩道です。巡視車が通れるWTです。この道は以前と変わらないガレ道です。


この辺りは立ち止まり/立ち入り禁止の硫化水素ガス発生エリアです。


湿原を構成する平原へ下るところです。以前より岩の露出が激しくなったようで、年金車では辛いです。


平原の中のヒュッテが見えました。


遊歩道からよいとこ温泉へ下る登山道分岐にMTBを置き、湿原に向かいます。誰もおりません。


きれいに湿地が残っています。


湿原から再び戻ろうとすると、雨が降ってきました。あっという間に本降りとなって、あわてて雨具をまといます。疲れました。


遊歩道が終わるころには雨はやみ、雲の切れ間から青空も見えてきました。 昨日もこんな感じで参りました。
帰りにはこのエリア一番の名所を見てデポ地に戻りました。このコースはFRの年金車には辛すぎました。

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  1. 2017/08/21(月) 22:12:48|
  2. マウンテンバイク
  3. | コメント:0

夏休み第五弾 アデランス峠 番外編

アデランス峠にて車の中で一休みしていると雨が降って来た。ここでゲリラ豪雨になってしまうと、山を下りられなくなってしまう。あわてて車を走らせ、いいとこ温泉まで下りてきて一安心。
今晩は六合村の道の駅六合(くに)で車中泊です。ここには日帰り温泉が併設されています。


応徳温泉の駐車場です。車中泊の車はこの4台でした。 いいとこ温泉とは違うな。


応徳温泉で汗を流します。さすがに公営温泉だけあって入場料は¥400でした。 設備は素朴そのものです。
国道から離れていて、静かで快適な一夜を過ごせました。

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  1. 2017/08/20(日) 21:47:35|
  2. マウンテンバイク
  3. | コメント:0

夏休み第五弾 アデランス峠 絶壁岳編

アデランス峠に戻り、ここから絶壁岳を登頂します。この山は以前一度上っていますが、山頂の絶壁を見逃していました。それを確認することと、この山のもう一つの特徴は、上りの登山道がすべて峠から見えることです。この写真ですが、中腹から峠方面を見ているものです。あいにく登頂/下山時はガスって見難かったのですが、解放感抜群です。ガスっている方が鉱山跡です。
走行距離 2.6km  累積標高 ±170m
親父指標 体力:2  技術:3  快適:3  景色:4  総合満足度:3 


ガスってはいますがまだ雨は降りそうもないので、当初予定した絶壁岳を目指します。 このアデランス峠から絶壁岳が見えるのですが、残念!!


登山道は斜面をトラバースしています。ピストンですので、下りのためにコース状況チェックです。


登山道を登っている間中、アデランス峠を望むことができます。


上部は笹が生い茂っています。


標高1999mの山頂に到着です。


山頂の北側、山頂標識の裏側を覗き込むとこんな感じ、垂直に50mほど落ちていました。怖すぎます。


山頂を尾根伝いにイイ道がありました。 しかし、今日はここまで、下ります。


下りのスイッチバックの道ですが、思ったより難関でした。なにがって、ガスって斜面が見えないことで恐怖感が増します。
ゆっくり走れるのは緩くなった峠手前の道からです。 今度は晴れた日に登ってみたいです。

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  1. 2017/08/20(日) 15:31:12|
  2. マウンテンバイク
  3. | コメント:0

夏休み第五弾 アデランス峠 鉱山跡編

この画像を見てピンときた方は辺境マニアですかねえ。 別世界のような景色に圧倒されます。
天気予報では半日はもちそうなので、早朝家を出て上信国境のどん詰まりの峠に向かいました。ここは数回行ったことはあるが、鉱山跡と絶壁岳両方走るのはまだ初回だけです。
この峠には私一人だけで、空中索道は一基倒壊していましたが、その他はまだ健在でした。
この峠からシングルトラックを下って鉱山跡のお堂、ぼた山まで下り、かつての自動車道を上り峠に戻ります。
走行距離 6.2km  累積標高 ±188m
親父指標 体力:2  技術:2  快適:3  景色:5  総合満足度:4 


県道の終点、アデランス峠に到着。車のドアをわずかに開ける。ここは強風で有名な峠。うっかりすると車の中のものが飛ばされるのです。幸いにも今日は風が殆どない。樹木が1本も生えていない峠にいるのは親父一人。寂しいですね。天気はどんより曇り空。ガスって遠望は利きません。


峠が一望できるご飯山に登ります。空中索道までの登山道は崩れてよくわかりません。


尾根の肩に入ると、きれいな登山道が残っています。行きたくなりますが、今回は鉱山跡を巡る目的なのでここで引き返します。


元鉱山の管理道に入ります。以前は年一回、元鉱山の住民が鉱山跡に建立した地蔵堂にお参りするために使われているようでした。現在はどうでしょうか。かなり荒れています。自動車では困難な感じです。


管理道を下ると直ぐに鉱山跡に下るシングルトラックの入口があります。以前は分かりやすい案内板があったのですが、飛ばされたようで、ペンキで鉱山跡近道と読めるコンクリートのかけらが目印です。


ここを走るのは4回目になりますが、雨水で一段と荒れ、笹も生い茂って初めてでは走れないでしょう。笹薮の中でSSのMTBの年金車でチェーンが外れた! 笹エリアを押して抜け、チェーンの掛け直しです。一旦外れると掛け直すのが大変です。(泣


ザレ斜面を抜けると、鉱山跡が一望できるところに出ます。


地蔵堂を目指して下る道は谷道となり、路面が荒れてきてしかも笹で路面が見えません。 注意して下っていますがフロントが石に躓き1回転、MTBが上から落ちてきました。 軽い年金車でよかった。 それより笹が生い茂っているので熊が心配で、熊鈴を頻繁に鳴らします。


地蔵堂に到着です。笹についた滴で、下半身はびしょびしょです。 写真の手前が地蔵堂で後ろが用具置き場と資料掲示場所です。


資料掲示板に張ってありました最盛期の鉱山の様子です。2000名程が暮らしていたようです。


もう少し下部に行って見ます。小学校の運動場跡にはサッカーゴールが原型を留めていました。その他の構造物は見当たりません。ぼた山の先端部分に向かいます。その手前に雨水で浸食された深さ20mほどのI字谷ができていました。落ちたらOUTだね。


高さ30mあるぼた山の先端です。眼下には発電設備、コンクリートタンクなどが遺物が確認できます。真下はザレで落ちても痛くはなさそうですが、蟻地獄のように這い上がれそうにありません。
この目の前に遺物に誘われて谷を下る廃道を通り里に出ようとすると、遭難するようです。 このような場所で谷道を下るようなことはしません。これ、コース探索者の鉄則です。


戻る途中で構造物を発見。電柱の様で碍子が落ちていました。その奥の谷の斜面には坑道口が見えます。


拡大するとこんな感じです。


雨が降ってくると困るので、見学はこれくらいにして管理道を登って行きます。この辺りから管理道が始まります。かつて事務所があった場所らしいです。レンガや燃えた木切れが散乱しています。


峠に向かう九十九道になってきました。もちろん押しに徹していますが、浮いている小石で歩きにくいです。


白い花が咲いていました。アジサイの一種でしょうか。


峠と次に登る絶壁岳が見えます。まだまだ距離があります。


管理道で一番大きな谷にこんな花の群生地がありました。


峠の真下当たりをトラバースする管理道。見栄を張って乗車します。


すぐにMTBから降ります。こんな荒れた道では乗る気力が起きません。


デポ地の峠まではあと少し。ツーリングのコース設定では最後は下りで終わるのがBESTですが、今回は上り終えて終了。終わってからの充実感がイマイチですが、絶景が味わえたので良しとしましょう。雨も降らなかったし。

・・・・引き続き絶壁岳登頂編に続きます。

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  1. 2017/08/19(土) 23:10:18|
  2. マウンテンバイク
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山岳爆走隊Googleコミュニティー  17年夏休み後半伝言板

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  1. 2017/08/18(金) 16:45:41|
  2. 山岳爆走隊Googleコミュニティー

夏休み第四弾 長淵散策と尾根道走り

夏休み後半のツーリング計画は天候不順で中止になりました。とはいってもソロで走ることはできるので近場の長淵町内を散策します。メインは尾根道の長淵エレベストですが、それ以外は思い付きで走ります。まだ知らない発見もありました。
画像は荒川に架かる歩道橋から渓谷を見ています。天候不順の影響で増水して、茶色く濁っています。
走行距離 20.2km  累積標高 ±423m
親父指標 体力:1  技術:2  快適:3  景色:2  総合満足度:2 


川沿いの駐車場にデポしてスタートです。 荒川の歩道橋を渡って対岸に渡ります。


秋の七草寺の女郎花の寺が近いことに気が付き、時期的にはどうか分からなかったが訪れてみました。それが正解でした。女郎花が満開でした。


ついでに同じ秋の七草寺の桔梗の寺に行って見ました。 桔梗は咲いていましたが、数が少ないので撮影に苦労しました。


桔梗の寺の近くの旧道を辿ると、川沿いの道を見つけました。ほとんど歩かれた跡がありません。


山に入る前に桑畑の隅にお地蔵様を見つけました。


長淵エレベストが始まる峠に向かって舗装路を上って行きます。苔むしており、滑りやすいです。


峠に到着しました。殆ど藪化しています。この奥から長淵エレベストに入ります。


シングルトラックの脇にキノコが生えていました。きっと毒キノコでしょう。


ハイキング道が変更され、途中で山から下るようになっていますが、今迄通りの旧ハイキング道を走ります。 管理されていないので荒れています。


尾根の背から麓に下るところは、すっかり藪化しています。路面が見えず、怖いです。


街中の裏通りを走ると石碑がありました。このエリアには結構こういう石碑が多いです。


こんな小さな踏切もあります。警報機もありません。


味わいのある鉄橋の脇を通ります。


対岸から特別記念物の川岸を望みます。


駐車場近くの公園で見つけた蓮の花です。一輪ぽつんと、きれいですね。


かつての渡し場の跡です。ここには水神様も祀られています。ここからデポ地まではすぐそこ。終了です。

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  1. 2017/08/17(木) 22:31:26|
  2. マウンテンバイク
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自転車のある風景 原生林の小径

広大な原生林が広がる山域で、こんな穏やかな道がありました。登山道以外は苔むした緑で覆われ、道がクローズアップされていました。
撮影時期2017年8月

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/08/17(木) 08:39:19|
  2. 自転車のある風景 MTB親父版
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夏休み第三弾 富士宮友峰さんツーリング 二日目

友峰さんに案内してもらうツーリング二日目です。今日は正真正銘の親父初コースです。友峰さんがこのコースは楽しいよと太鼓判を押してくれたコースで、期待大です。途中で雨に降られましたが、言葉通りの親父好みのコースでした。最後は本降りとなってずぶ濡れになりましたが、まったく不快感を感じさせない印象を残したツーリングでした。友峰さんに感謝です。 写真はこの山域特有のザレ沢。
走行距離 13.0km  累積標高 ±766m
親父指標 体力:4  技術:3  快適:5  景色:4  総合満足度:5 降雨のため遠望が望めず景色は4だが、通常なら5でしょう。 


7時に山麓の駐車場に集合し、再び県道を車で移動して登山口付近の駐車場にデポします。途中県道を歩いていた登山者が数名いました。 こんな所を歩いてどこを目指しているのだろうか疑問だったが、のちに疑問が晴れました。
走る準備が終わり、登山口まで県道を走ります。天気はもちそうな感じです。


登山口に到着しました。ここから登ります。 火山礫が転がる道ですが、道幅は1.5Tほどあります。斜度は緩やかでMTBを押して上ります。


分岐に近づくにつれて本道が荒れて、自然にできた側道を歩きます。湿気が多いためか倒木は苔むしていて、一面緑の世界です。 


分岐に到着して、ここから寄り道をして名所に向かいます。分岐した道はフラットな道で非常に走り易い道です。ここが火山であることを忘れそうな道です。 2.2km続きます。


フラットな道が下山登山道分岐に合流します。ここから登り始めます。 斜度がきつくなるため、今日初めての担ぎとなります。


標高差50m登ると名所の岩分岐に到着。ここにMTBを置いて岩を見に行きます。急な九十九を下って行きます。 


樹林帯が開けると、そこは溶岩の沢です。スケールの大きさに感動です。その上部に名所の岩があります。滝なんですね。残念ながら水は流れていませんでした。 ガスって写真がうまく撮れません。そうこうしているうちに雨が降ってきました。


分岐まで戻り、合羽を着て登り始めます。標高は1700m、低木樹林帯になり、 雨避けは期待できない。まだ本降りではないので何とか我慢は出来る。口数は少なくなってきました。


展望地に着きました。友峰さんの話では上部に目をやれば山頂が見え、眼下には駿河湾を挟んで伊豆半島が見えるそうです。画像は伊豆が見える冬にはここからスキーで下るそうで、スーパーおじさんですわ、友峰さんは! 


屋敷庭に近づいてきました。雨もほとんど止んできました。砂礫の沢を横断します。前に訪れた名所の岩の沢は溶岩でしたが、こちらは砂で、規模が大きいです。 上流下流ずっと続きます。感動もんです。


この沢を渡ると屋敷庭の樹林帯になります。 


ホタルブクロが一輪咲いていました。 背丈が10cmほどです。


次はキノコです。きれいですが毒キノコだそうです。 


今回の最高所の標高1985m、屋敷庭下に到着です。ここで昼食を取ります。念のため友峰さんが持参した簡易タープを張ります。 


食事中にこのポイントを通過したのは、トレランが1名、登山者が1名でした。さすがにここを通る人は少ない。
一休みして、DH開始です。


この下山路は楽しいです。低速でルートを探しながら下るのが親父的には一番好きな走り方です。もちろんトレイルを傷めない走りもそうです。
途中の分岐でハイカーさんに会いました。なんと車で移動中に県道を歩いていた山ガールでした。聞くところによると海抜0mから山頂を目指しているそうです。ここまで2泊、辛すぎますと言っていました。お互い珍しがられ、記念撮影をしました。大阪天王寺からの来たハイカーさん、無事登頂で来たでしょうか。 


まだまだ楽しい道が続きます。岩とドロップオフ、それに苔を剥がさないように走るには体と頭をフル回転、疲れますがそれがイイですね。 


友峰さんのテールホップを撮ったつもりでしたが、残念でした。


沢道に入る分岐です。倒木が目立ち始めます。 


沢道は予想していた通り、水が流れて細かな段差ができてSUSなしでは辛い道です。ちょっと迂回して走るもいまいちなところです。やっと沢から離れると走り易くなりました。ここに大木があります。ランドマークですね。ここで小休止。 


大木で休んでいると、ペアの登山者が前を登って行きました。女性は手ぶらだったのでこの辺を散策かと思ったら、前のハイカーさん同様に海抜0mから山頂を目指しているそうで、びっくりです。男性が二人分の荷物を背負っているんだ。そりゃ大変だー! 


沢に出ました。見事な溶岩でできた滑沢です。 溶岩の流れた跡が残り、スゴイ!


倒木もこんなに苔むしています。 


もう少しで登山道も終わりです。野生の吹きが咲いています。満開まではもう少し。 あっ、雨が降ってきました。 


登山道を出たときは雨は本降りになっていました。この屋眼付施設で雨宿り。反対側にはローディーが5名ほどいます。
こりゃどうしょうもないです。 約2kmのロード走り、タイヤの跳ね上げも含めてずぶ濡れで、デポ地の車に入ります。
全部着替えてから解散しました。 十分楽しませていただきました。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/08/16(水) 12:43:18|
  2. ツーリング
  3. | コメント:0
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